「命の尊さ等しさをに行動で子供たち伝える母の会」で1982年に設立しました。
- 子供たちによる『緑の革命』事業
- 『学校田、休耕田を国際協力田に』
- 1軒1箱衣料運動
弊社所有の田んぼを国際協力田とし、毎年収穫される米を送っております。
また、古着などの使わなくなった衣類なども集めて、リンゴの箱に詰めて、支援物資として送っております。
また2001年には、マリ共和国の小さな村に、飲み水用の井戸や子どもたちが教育を受けるための学習施設を建設しました。
吉野川流域に暮らす人たちが、自分たちの手でかけがえのない吉野川を守ろうというボランティア活動です。
そもそも「アドプト」とは「養子縁組」のことで、吉野川の土手や河川敷を子どもに見立て、その一定区間と
流域の企業や住民グループが養子縁組(アドプト)することから始まります。
つまり、みんなで吉野川を自分の子どものようにかわいがろうという制度なのです。
アドプトプログラム吉野川はこちら http://www.yoshinogawa.org/adopt.html
担当する区間の清掃・美化活動を定期的に行います。
吉野川北岸 穴吹橋(42/8)上流600mから1400mの区間です。
主に地域婦人会への会場提供やイベント支援などを行なっております。
災害時に何ができるのかを考え、基幹業務である燃料を災害時にも供給できる体制を整える為に、必要設備を導入しました。
ガソリンスタンド2ヶ所(トレンディ脇町・トレンディプラザ北島)と松茂油槽所が防災拠点指定基地に認定されいています。
※防災拠点指定基地とは非常用発電機を備え、災害時も緊急車両への燃料の供給を優先的に行うことのできる施設のことです。
トレンディプラザ北島
トレンディ脇町
松茂油槽所
脇町油槽所(予定)
ガスコンロ、調整器、二重巻コンロ等のガス器具をストック。災害時最も便利なLPGを利用できるガス器具を備えています。
毛布、段ボール、水などを大量にストック。今後も防災用具を増やし、災害時に備えます。
各充填所では、火災や自然災害による非常時に備え、定期的な防災訓練を実施。冷静かつ迅速に燃料を扱うプロとして、訓練や日々の業務に取り組んでいます。
災害時炊き出し支援訓練を定期的に実施。様々な炊き出しメニューにも挑戦しています。
災害に強いLPガスを供給ガス会社として、障がい者福祉施設へ炊飯釜や大鍋、コンロなどの「炊き出しセット」を寄贈させていただいています。
今後もLPガスの供給を通して、「安全・安心・便利」を追求し、地域に貢献してまいります。